2017年08月17日
秋の先取り
なんか最近雨めっちゃ多くないですか?
今日なんて釣り行くのに寒くてしっかりしたマウンテンパーカー着ちゃったし、、、
8月半ばってもっとクソ暑くないと楽しくない。
まあ九月頭にクソ暑い時期がもう一回来ると思うんですが・・・
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2017年07月20日
流されてしまうこと、抵抗しながら
別に無言の大衆に流されないように自分の意見を持ち続けるとかじゃなくて単純に多摩川でディープウェーディングしてるだけです。。。
そして流れも大したことない(笑)へそまで入って普通に立ってられる程度。
真昼間のクリアシャロ―にトップ投げたらニゴイ。
K2R、まだまだ全然わからないけどなんだかヤバそうな気配はした・・・
タックルハウス信者化が加速する出来事でした。
今季2本目の川雷魚
ゴン!とアタって全く抵抗しないで上がってきたし茶色いから5M先までは流木に掛かったと思ってました。
しかしボガで掴もう!という段階でキチガイみたいに暴れ出して手が付けられなくなる有様。
結局何とか掴んだけど変な疲れ方した魚でした。
相変わらず厳つい顔してる。夏は地元の野ダムでカエル投げる。
デイは雷魚、ナイトはナマズってなんとなく棲み分けしてるんでしょうか・・・
夜中にはコモモ125でもニゴイ。
アユが育ってきてるのか、120クラスのミノーでも釣れるようになってきました。
あとは朝になってからオリザラで1バイト。
ゆっくりドッグウォークさせてたらなんかがずっとついてきてる気配がしたのでその場でテーブルターンに変えたら控えめにパシュ!っと。
もちろん乗らない。
ペンシルは難しいけど早く細かくやったりしっかりスライド幅出したりできるマニュアル感が楽しくなってきた。
あとはフックハンガー周りをもう少し弄ってフックアップ率を上げたいです。
スプリット一つ追加だけじゃフックの可動域なのか比重が軽すぎるのかナマズでは全然持って行かない。
その後も昨日までに2~3回入水してるけどタモ出す前に外れたり(これは水中瀬通して掛けたから多分食ってる)シンペンでコイの尻尾にかけたり(タモ入れで顔に川の水ぶっ掛けられてだるいので写真なし)など、夏だからできる遊びをしています。
来年からのサーフウェーディングとかシーバスに向けて水中に慣れたいですね。
おわり
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2017年06月30日
まだ6月、もう6月
2017年06月24日
2017年05月23日
2017年05月20日
過酷な初夏
2017年05月04日
4月ケツからGW途中まとめ
前回マルタ終結な記事を更新したので、そろそろ本格ナマズの話。
3月半ばから安定して釣れ始めて既に飽きてきたような感じもありますが・・・
4/28夕方
釣った記憶のない一本(笑)
写真見る限り大したサイズじゃないし完全にだるくなってテキトー写真ですね。
これしか写真ないし覚えてないってことは何も面白いことが起こらない釣行だったのでしょう。
ルアーは安定感あり過ぎのCOO
黒が良い感じ。そろそろフックアイがガタガタし始めたし同じ色新しいの買って殿堂入りの時期でしょうか・・・
4/30早朝
暗いうちにジッターで4発出して全部ミス。ケチらずケミホタルつけようと思いました。
で、マズメは真面目にミノー投げる
・・・
朝食用の賞味期限切れたパンで
明るい時間に魚釣るの久しぶり。
写真は絶対昼間の方が楽しいね!
5月編は追記 続きを読む
2017年04月27日
2017マルタ 総括
そろそろマルタも落ち着いて、多摩川はどこにでもある中途半端な川に戻ろうとしています(笑)
ぶっちゃけ、誰かが捨てた熱帯魚以外に多摩川でしか会えない魚はいないのでは?
(僕が知らないだけで多摩川だけの幻の魚とかいるのかもしれないけど。あと固有種とかは僕はあまり関係ない。微妙に多摩川だけの進化(変化)していようと僕にとってはナマズはナマズだし、コイはコイ。)
カッコが重なる上に中身が長くて非常に読みにくいですが何とか文脈を把握してください。
いきなり微妙な個体群というか固有種というか、そういうのに楽しみを見出されている人以外にとってはあんまり面白くない話に脱線しましたが、季節限定で物凄い祭りを楽しませてくれるマルタは多摩川を代表する魚種だと個人的に思っています。
関東圏に他にも産卵で遡上するマルタを楽しめる川が何か所かあるらしいですが、恐らく多摩川ほどの規模ではないんじゃないかと。
ホンの数十年前までは洗剤が流れてたって考えるとすごいですよね。僕は21なんでその時代を知りませんが、相当な努力がなされたんでしょう。
一度完全に死んだ川がここまで魚中心にいろいろいる川になれるっていう一つのモデルケースとして価値があると思います。
(この際浄化のためにコイ中心に入れた魚の子孫がほとんどっていうのは一度無視)
再び脱線
で、いつも思うんですが環境派のおじさん達の言う元の多摩川に戻すって、その元っていつの事言ってんだよ・・・
環境は長いスパンでゆっくり変化していくもんだと思うし、そのうち何番目かにたまたま表われた状態に戻そうとするってどうなのって思います。
その中のあの日、あの時見た多摩川を再現することに意味があるのか。
今いろいろ主張してるおじさん達が少年時代を過ごした豊かな多摩川だって、有史以前に比べたらかなり人の手入ってるはずだし。
その有史以前に戻したいっていうのは、今文明の喜びを享受しながら暮らしてる以上無理だと考えています。
テレビ見てラーメン食って水洗トイレでウ◆コして、車乗って道路走って釣りに来て、釣り場には手つかずの自然を期待するの・・・?
※以下30行ほど削除。深夜に文章書くとロクな事がない。今まで何度もこんなテンションで締切ギリギリのレポート書いてるけどよく単位出たね・・・
平野啓一郎氏のエッセイ『無常ということ』を読むのが一番いいと思います。
全ては変化していく。その中であの日を維持したり、過ぎて行った景色に戻そうとするのは無意味。という個人的な考え。
でも間違ってもどんどん護岸工事して変えていけ!っとは微塵も思ってないので。
考えるだけ無駄だから今こうしてたくさん魚釣って楽しめている事実に感謝して楽しむべきだと強引に結論出してこの話題は終了。
本編(マルタ釣りの話)は追記にて。 続きを読む
ぶっちゃけ、誰かが捨てた熱帯魚以外に多摩川でしか会えない魚はいないのでは?
(僕が知らないだけで多摩川だけの幻の魚とかいるのかもしれないけど。あと固有種とかは僕はあまり関係ない。微妙に多摩川だけの進化(変化)していようと僕にとってはナマズはナマズだし、コイはコイ。)
カッコが重なる上に中身が長くて非常に読みにくいですが何とか文脈を把握してください。
いきなり微妙な個体群というか固有種というか、そういうのに楽しみを見出されている人以外にとってはあんまり面白くない話に脱線しましたが、季節限定で物凄い祭りを楽しませてくれるマルタは多摩川を代表する魚種だと個人的に思っています。
関東圏に他にも産卵で遡上するマルタを楽しめる川が何か所かあるらしいですが、恐らく多摩川ほどの規模ではないんじゃないかと。
ホンの数十年前までは洗剤が流れてたって考えるとすごいですよね。僕は21なんでその時代を知りませんが、相当な努力がなされたんでしょう。
一度完全に死んだ川がここまで魚中心にいろいろいる川になれるっていう一つのモデルケースとして価値があると思います。
(この際浄化のためにコイ中心に入れた魚の子孫がほとんどっていうのは一度無視)
再び脱線
で、いつも思うんですが環境派のおじさん達の言う元の多摩川に戻すって、その元っていつの事言ってんだよ・・・
環境は長いスパンでゆっくり変化していくもんだと思うし、そのうち何番目かにたまたま表われた状態に戻そうとするってどうなのって思います。
その中のあの日、あの時見た多摩川を再現することに意味があるのか。
今いろいろ主張してるおじさん達が少年時代を過ごした豊かな多摩川だって、有史以前に比べたらかなり人の手入ってるはずだし。
その有史以前に戻したいっていうのは、今文明の喜びを享受しながら暮らしてる以上無理だと考えています。
テレビ見てラーメン食って水洗トイレでウ◆コして、車乗って道路走って釣りに来て、釣り場には手つかずの自然を期待するの・・・?
※以下30行ほど削除。深夜に文章書くとロクな事がない。今まで何度もこんなテンションで締切ギリギリのレポート書いてるけどよく単位出たね・・・
平野啓一郎氏のエッセイ『無常ということ』を読むのが一番いいと思います。
全ては変化していく。その中であの日を維持したり、過ぎて行った景色に戻そうとするのは無意味。という個人的な考え。
でも間違ってもどんどん護岸工事して変えていけ!っとは微塵も思ってないので。
考えるだけ無駄だから今こうしてたくさん魚釣って楽しめている事実に感謝して楽しむべきだと強引に結論出してこの話題は終了。
本編(マルタ釣りの話)は追記にて。 続きを読む
2017年04月16日
比較的激しかった回
先週の月曜から土夜にかけて
雨も降ったり就活したり多少活動的な週でした。
TKLMでナマズ
都心でコイ釣り
なんかやたらとデカいのが混ざるマルタの群れの襲来

レコードサイズのウグイ
またナマズ。3月終わりから本格シーズンインしてます。


レンギョ。最大96
けっこう長い事ファイトしたけど、走り回るレンギョにびっくりしてポンポン跳ねる関係ないボラが面白かった。
こんな感じで文章がダルいので写真だけの更新
おわり