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Posted by naturum at

2015年09月12日

過酷ロック


双子台風の隙間の一瞬落ち着くであろうタイミングにロック行ってきました。
波が高めでやりにくいったらありゃしない状況だった割にはいい思いさせてもらえました。新潟県ソルトのポテンシャルの高さを再確認。
また明日どっか行ってなんか釣ってきます。





釣りのほうですが、たまに足もとを洗う波に気を付けながらのだるい展開。
スニーカーできてたお友達の二人はもう一歩攻めきれないでいました。
こうなることを見越して漁師サンダルで来た僕はビショビショになりながらの頭悪そうな攻めを展開できました。

しかし最初の1時間半くらいは全くと言っていいほどの無反応。ひたすら根にルアーを入れて引っ掛けて外すの繰り返し。
何度か怪しい感触はあったものの、根魚(というかキジハタ)特有の持っていくアタリってほどではなく、、、無



そんな事をしているうちに本ブログにもよく登場するT氏が小さいキジハタをゲト。


しかし単発であとが全く続かない。焦る魚食系男子ともう一人(通称センスマン)

諦めないで淡々とワームをゴツゴツし続ける。なんか変だな~と思ってたらなんとなく隣で撃ってたT氏にアタリ


T「あ、アタってる!!!!!」




ワシ「おぉマジかよ笑」




少し送ってフッキング

T「よし乗った!!!・・・・・・・あっ潜られた!!!!!!!!!!!!!!!!」




しかし3秒後



T「うわ出てきたwwwwwwwwwwwめっちゃ引く、、、」




30?31?数字忘れましたがナイスなキジハタ。

正直やられたと思ったけど、やっぱ経験値の差でした。この夏ほぼ初めてやったような付け焼刃野郎は悪条件ではうまくやりきれない。。。


でも釣りたいし、何とかなんないかなーと思ってたら待ちに待ったアタリでカサゴが釣れた。







その直後、ロック初挑戦のセンスマンにカサゴ!とりあえずT氏とワシでリグの作り方とイメージだけ教えてほったらかしておいたら釣ってた!
マジで嬉しい魚でした。いい思い出になったと思います。








3人いていろいろあったから書くのマジでめんどいです。。。  続きを読む


Posted by 魚食系男子 at 21:20Comments(0)終わってる人達との釣り

2015年09月02日

しばらくぶりです

かなりためました。
とりあえず盆前の米ナマズについて書こうとおもいます。








とりあえず写真だけ。釣れ過ぎて小さいのは写真撮ってない・・・・・・・・・





霞ヶ浦には2種類のメリケンナマズがいるみたいです。(黄色はいわゆるチャネルキャット。青黒いのはよくわかんない。ブルーキャットという人とフラットヘッドキャットという人がいる。まあどっちでもいいです。体感の割合はチャネル:フラットヘッド=9:1)サイズは圧倒的にフラットヘッドがいい。何匹かつれたけど傷だらけだったし黒かったからヤンキーって呼んでた。




まだまだ書くよ!  続きを読む


2015年05月23日

琵琶湖水系に行った


頭沸いてるのでまたまた琵琶湖行ってきました。 
あそこの水は中毒性がありますね。何回行ってもすぐまた行きたくなる。

今回の狙いは(今回も?)ビワコオオナマズ。古代湖の主、妖怪、、、いろいろ呼び名はありますが僕にとっては…なんだろう

まあそういうのは釣れてから決めればいいんです。釣ってから好き放題言ってやるwww



まあもう結果は普通に言ってしまった。釣れませんでした。。。
今回は本気で獲る予定だった。本気で・・・





テントを持ち込み長期戦、バイトと講義をたくさん切り5日間の時間を用意した。
だけど釣れなかった。要所要所での結構な雨とチャンスタイムの夜の低温に完全にやる気を削がれ
今考えてみるとクソみたいなメンタルの弱さを露呈していた。まだやれたはず。もっと追い込めたはず。





まあ、いいんですよ。自分の夜の弱さを自覚しただけでいいんです。それだけで次から少しは出来るようになるはず。
逃げ場のないあの寒さはもういやだけど笑 夏は完全昼夜逆転生活を完成させて獲ってやりたい。





だけど今回は、あいつにギリギリまで接近できたとも思う。
ギルを餌にしたブッコミで、朝まずめのアタリが集中した時間、僕の仕掛けはあと一歩のところまで行けていた。
追い回されてるのが穂先に表われ、アタリが落ち着いてから悔しくも回収したギルにはナマズのものと思われる歯型が・・・





アタリだけで何回かあるうちの一回持っていき、持ってった何回かのうちに一回しっかりフッキングして取り込める。
現地でお会いした琵琶湖育ちの先輩がそういっていた。


そのうちのもっともありふれた一回だけど、自分の竿で経験したのは間違いなくプラス。
めっちゃ悔しかったけどね
教えてもらったあのリグで絶対釣ってやろう。多摩川でも生き餌が用意できれば練習しよう。さすがに50lbではやらないけど。





ルアーも、どんなイメージでヤツに見せるのか少しわかったし、中古屋で少しずつ用意していこう。
今までの普通ナマズのミノーイングを基盤にした考えだと通用しないんですね。あの流れの中で、あの位置に定位するあの魚に、、、



何ともぼやかしまくった意味不明ブログでしたがとりあえず
  続きを読む


2015年04月03日

マルタ合宿3日目


です。
疲労が溜まりはじめる3日目。ダルさのなか釣行スタート。
朝からマルタでした。

この日は僕が好調でボコボコ掛けました。反対にゲストが不調・・・
上手くいかないもんで、二人して爆れば良いんですがね。。。

この日は少し遠い瀬にマルタが着いていて、DCのリール+75の竿の僕にアドバンテージが少しあったのではないかと思います。








一枚目の写真から漂う旬の食材感・・・
水から出した写真撮るならこれくらいいい地面で撮りたいですね。








途中パン鯉に逸れたりしましたがまあまあ釣れたくらいしか記憶がありません。記憶がもうボヤボヤしてる。。。
同じポイントで色鯉狙いの一投勝負とかして遊んでました。

僕が色鯉に追わせるも横から普通カラーが突進してきてバイト!掛けてしまうという惜しい展開。
まあいいサイズでした。






その後、動画をとっているときにゲストにヒット!
ワインドロッドがまたブチ曲がる様子を撮影できて楽しかったです。
しかしあの竿軽くてシャキシャキしてていい感じでした。ワンテンのジャークとかでもいい感じだと思います。
ワインド、エギングロッドでバス用10~20gクラスのジャークベイトっていいと思うんですよ。
足場の低い場所での下ジャークとランディングがダルいけど、飛ばしやすさと細peの影響によるキレの良さがありそう。



ちょっと脱線しましたが、魚の写真はないです。近いうちにyoutubeアカウント取って動画も貼れるようにしたいと思います。
と言っても単独釣行が主に戻るので動画撮影できる機会は多くないんですがね。


















夕方から温かい雨が降り出し魚も人間もテンションが爆上げでしたが、マルタは安定してテンション高いし
鯉も夕方のポイントでたーぽん氏がガッツリ食わせるもなぜかすっぽ抜け・・・
獲っておきたい一本を取り逃がし少し悔しさが残りますが合宿終了となりました。





そして釣りに夢中でビショビショになってた服で新潟に飛んで帰り、すぐ青物に行くという。。。
とっても頭のおかしい釣りバカでございました。





毎日コイとマルタとウグイしか出てこない合宿でしたがまあまあ楽しかったです。
もうちょいいろいろいると良いんですが、、、
バスがスモールプラグで釣れると良いんですがねえ(-_-メ)結局ライトリグ食わず嫌いは治す気もないんで(笑)
ワームはジグヘッドのグラスミノーとテキトーに安いスモラバにグラスミノーだけでなんとかします。
パン鯉の応用で虫も使いたいけど虫ワームって高くて脆いっていう偏見があるのでわかりません。



以上、合宿終了です。ゲスト氏はさっさと多摩川編を更新しなさい!笑 読みたいです。


明日以降、突然思い立って行った琵琶湖水系鬱病物語を少しずつ更新するんでお楽しみに。魚はほとんど出てきません!笑
  


Posted by 魚食系男子 at 12:14Comments(0)終わってる人達との釣り

2015年03月28日

マルタ合宿2日目



マルタ合宿2日目は肌寒い中朝っぱらからスタートというスパルタっぷり
朝はマルタじゃなく鯉をやろうということで向かったのは3km上流の堰下



開始30分後
たーぽん氏が糸ふけを丁寧に処理して掛ける!!!!


フッキング~ファイトの動画も取れてホクホクでした。
最初は予定より大幅に減水してて焦ったけど、お互いある程度経験があるので何とかなるもんですね。











ワインド用の竿がいい感じに曲がる...

見てて楽しかったです









多摩川らしい(?)少し傷んでる鯉でした。
しかも食ったのをバッチリ見て掛けたのに胸鰭にフックが掛かるという珍事・・・
意味が分かんなかったのです。








その後は僕がパンで鳥を釣ったり(色々と問題がありそうなので写真はなし)、歩いてみたけど鯉が散り切ってて打つ手なしで
早々にいつもの場所に戻ってきたのでした。








いつもの場所で僕は鯉を釣り
真昼間は鯉の反応が少し渋くなるので早くもマルタムード。

ちなみに、撮ってもらったファイト動画、僕のスピニングの扱いが雑すぎて。。。もうちょっと丁寧な竿捌きを心掛けたいですね。
ホント、あのスタイルにバーブレスでなんでバレなかったんだろう









問題のマルタですが僕は絶不調
ウンともソンとも言わなくて辛かった。
口はおろか、スレすらない。フック変えたりルアー変えたりいろいろしたけどダメダメ
途中で完全にやる気を失い負のスパイラルとはこういう事かと身に沁みました。




ゲストはいい感じで釣れてたのにね(笑)



まあ、デコではなかったんですが何ともしょっぱい






夜には禁じ手を投入してしまったりもしましたが何とか釣れました。
場所とタイミングだけじゃない要素がありますね。もっと練習が必要です。






では












  


Posted by 魚食系男子 at 16:38Comments(0)終わってる人達との釣り

2015年03月27日

思い出ぽろぽろ


久しぶりの投稿

しばらく新潟帰ってました。
春の名物ショアジギやってきました。1回目は完全何もなし。
2回目はやっとサワラを2本ゲット。ワインド釣法に目覚めました。しゃくってるとズーンって来て腕が死ぬって気持ちよすぎる。
しかしなぜか写真なしwww初物は切羽つまってたんすかね。いつもの多摩川ならいい写真撮るために釣ってるようなものなのに・・・

しかし課題は足元ポロリ。ワインドで1回とベイトでやってたジグで1回
勿体なさのアクセルって感じ。ベイトショアジギ楽しいけど。。。悔しい






今回のメインはこの帰省釣行の前のお話です。



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Posted by 魚食系男子 at 01:01Comments(0)終わってる人達との釣り

2015年03月06日

春が燃えてる



3月に入ってから魚っ気むんむんな生活を送っています。
多摩川はマルタ、ニゴイ、ウグイがたくさん。こんなにいたの?って感じな量で騒いでいます。
春ですね。良い春がやってきました。











マルタ
婚姻色全開、一段階前、いろんな個体が釣れるけど全てが美しい。デジカメ買ってよかった。





















(上2枚は同じ個体)



卵を狙ってかこんなヤツラも、元気になっております。









マルタに混じってノーマルウグイも釣れます。
一回り小さくとも、綺麗な色は見るものを和ませる。
引きは相変わらずウグイのソレだけど。笑














時には多摩川を飛び出し、東京湾へも







本牧海釣り公園、ついに現れた怪物
元旦から足掛け2か月、嬉しくて吠えた。2人で獲った一本。童○が2人いると碌なことがない。。。またなんか起こしてやりたい。





135㎝のゴン太クロアナゴ。岸からの釣りだとMAXサイズらしい。
いつかは深海に潜むとされる、200㎝10㎏のコイツを。。。

本命のドチザメは、またの機会の楽しみに取っておけばいいじゃないの。何回だって行ってやる。





こんな感じで、春の釣り。
まだまだ爆発するはずです。  


2015年01月08日

新年あけおめベイシャーク


怒りの3日間監禁なので暇人連続更新です。

さっきの更新と時系列は激しく前後しますが一月一日と三日の横浜ベイシャーク!

事の始まりは大晦日の23:30に飛んできた一通のDM。
Twitterで絡んでいたボイラー室さんから・・・
「夜分遅くに失礼します。明日横浜でサメ釣りましょう」

いやいやマジかww年明け早々ヤバいことになりそうwwwとか思いながらも当然返事は「行きましょう!!!」
元旦の酒臭い始発電車にグリップジョイントの長竿とラバーネットを持って飛び乗り横浜へ・・・

山手駅で落ち合い、本牧海釣り公園とかいう施設へ。地図の縮尺を全く考慮せず「近いじゃん余裕っしょwww」と舐めてかかったら1時間近く歩きました。

何とかたどり着いた海釣り公園、やっと釣りができる!しかも空いてるじゃん!とかハイテンションで事務所っぽい建物へ・・・




案内板「12/31、1/1だけは開いてないでww」

僕たち「」


いやこんな施設じゃなくても釣りできる場所あるっしょwwwと気を取り直して歩き回るもことごとくフェンスに囲まれてる・・・死にてえw
一度フェンスを乗り越えて侵入未遂をはたらきましたが、これは間違いなく通報されるだろということで諦めた。。。


寒かったので横浜駅に向かい、駅の脇の運河でエイを狙うことに。
こんな船の案内がたくさんあったのでめっちゃ盛り上がって・・・










オシャレなビルの脇に釣り場を決定して水中を覗き込んだら











ホントにシーバスがいた!!!
50くらいのいかにも居着きって感じでしたがめっちゃ感動




ボイラー室さんグラスミノーで狙い、一瞬反応するも逃げました。クソみたいにスレてますね・・・


しかし初売りで賑わう駅ビルの脇の河口で投げ釣りは辛かったです。カップルより家族連れの視線が痛かったです。

こんな感じで元旦は特に何もなく早々と釣り終了。3日にリベンジ予定を決めて解散。僕は遅寝早起きでフラフラする頭でアルバイトに向かった。。。





<3日>




またまた横浜駅で集合
この日は餌の解凍生イカをもって準備万端
市バスというスマートな交通手段で海釣り施設へ。
ボイラー弟という新戦力も加わり3人で滑らかにサメ狩りがスタート


とりあえず臭ければ魚寄るっしょwwwってことで早くもおかしい匂いを放ち始めたイカをブッ込む。
見た目が臭いという五感が矛盾を起こすほどの強烈さに期待はMAX


しかし、待てども待てども音沙汰なし。回遊待ちとはいえこれは辛い。

悔しいけど僕はアルバイトの時間が迫ってたのでお先に失礼することに。


めちゃヤバなアクシデントがありましたがそれはここでは書きません。(キーボードたたくの嫌になったwww)
とりあえず写真だけ。竿のピース数が4から5に増えました。


また日本のどこかで会いましょう。その時は変な魚釣りあげましょう!

以上、インフル監禁怒りの連続更新でした。






・・・そういえばこの時の残りのイカ、冷凍庫にダンクシュートして新潟に飛んできたんだけど部屋帰るの怖いなぁ((+_+))


  


Posted by 魚食系男子 at 15:49Comments(0)終わってる人達との釣り

2015年01月08日

帰省釣行とサイコーのオチ

大晦日からの4連勤を終え、速攻で帰省して魚釣りに行った釣り絶倫系男子でした。





まずは五頭でのエリアフィッシング。ゲロ寒のなかベナンベナンの竿を振り回す・・・

最初の一時間は暴風雨で全くアタリがわからず、ガチで管釣り坊主を覚悟する始末
最後には何とか風も止み釣れたには釣れたけど煮え切らない釣行でした。

シンキングペンシルでホンのちょっとだけハマった感じがしたけどホンの一瞬だし、本当にまだまだです。真っピンクのワンダー45、なかなか頑張ってくれた。

ミノーのジャークでの一本も快感だったけど、マズメ頼り感が拭えない。。。







レインボーぽいけどなんか雰囲気が違う魚は何なんだ?
背中に虫食い模様があるからサバって呼んでたけどw












とまあこんなかんじでめっちゃ悔しいんで3月にショアジギで帰省した時についでにリベンジします。。。










一日釣りとは関係ない高校の友人と会ってリラックスして6日はまたたーぽん君とラウンドワンへ。
久しぶりに釣りとは関係ない遊びをしてみるかなんてことはなくコイ釣りの水槽へ直行w
2時間ちょいで二人合わせて10本ブチ抜いてきました。




当然ですが疲れててコンディション悪そうな魚が多いです。
中には大きいのもいますが1メートルちょいの金魚竿で最初のワンダッシュを止めるのはMURI!
何本バラしたかわからないけど男子が取りこめたのは3本・・・情けない結果である。
一度3連発があったけど一本バラすし、、パターンを一瞬だけ理解できたのはよかったのではないかって感じ。

こんなド畜生な結果では悔しいので2015はヘラ釣りを再開して浮きの釣りを研ぎなおします。実家にあった20年物の16尺を神奈川の自室に連行することにしました。





撮影は少しモラルが欠けてると思いましたが、こんないい感じの写真が撮れたので張っておきます。














さて、本来なら講義は昨日から再開してますが、男子はなぜか実家のコタツでブログを書いています。
というのも神奈川に戻る直前、少し熱っぽかったので測ってみたら38.5www
夜間診療所みたいなところに連れていかれインフルA発覚(-_-;)

次の日の昼間には全快したけどなんとなく監禁されているわけです。死ぬほど暇です。

馬鹿は風邪ひかない。仮にひいてもすぐ治るってことですね。




以上で終わりです。クソ暇です。

  


Posted by 魚食系男子 at 14:34Comments(0)終わってる人達との釣り

2014年08月11日

R.TAMA 前期締め

いきなりですが新潟に無事生還しました。


昨日さっそく庭とも言える地元河川に行くも、ボ...まあ台風来てて波立ってるのにトップ縛りは厳しいですね。波の中でも存在感出るようにトリパクでガチャガチャやってもダメなら諦めが付くってもんです。






では、タイトルの通り清流(笑)多摩川の前期最終釣行の振り返りを。




一言でいうと、夏本番の多摩川は、鯉祭りでした。本ブログにもよく登場するたーぽん氏をガイドして、いざ!







そしてパン鯉という半分反則とも思われやすい釣法で、そこそこ大きい鯉を何本か捕獲!!!
パン鯉が反則っていうのは偏見ですね。確かに人間に餌付けされて警戒心全くなしのパクパクモード鯉は釣ったらアカンですけど、野に放たれ少しだけ逞しさを取り戻した鯉は十分ゲーム性の高いターゲットです。ド素人には少し荷が重いだろうな。ってくらい















こんなサイズ、色合い、風格の鯉です。完全野武士タイプには遠く及ばないけど、手軽かついい意味でイライラできる難しさですね。
写真は人影が二つ並んでてリア充臭いですが、両方ともよく日焼けした釣りバカ男です。なんてキモイ写真なんだろう。。。













  ほかにもこんな感じで、恋してましたとさ。
わざわざ鯉を釣るために2日も居候したたーぽん氏、お疲れ様でした。
釣り竿をもって夜行バスで新宿に降り立ち、釣り竿を抱えて新宿からバスに乗って帰った漢気に感動した!
しばらく新潟いるから、アカエイを筆頭に今度はガイドお願いしますよ!





では、簡単ですがおしまい









  
タグ :多摩川コイ